SPEARFISHING JAPAN CUP 2004 / 2ページ目




続々と参加者が到着  大会当日。別荘から港まで30分はかかるため、朝7時に迎えに行くためには6時半に起きなければならない。が、 大会準備で連日の徹夜をしていたのに加え、前日の飲みで泥のように眠っていた我々にそれは不可能だった。 7時、港に着いてフェリーから降りたGENさんからの電話で起こされてしまった。幸いレンタカーは港に置いてもらって いたため、そのレンタカーを使って別荘まで来てもらうことになった。

手銛の品評会  前日入りメンバーも全員起き、荷物をまとめて宿泊施設へ。続々と参加者の皆さんが到着してくる。M.D.掲示板未登場の 方も全体の3分の一ほどいたため、なかなかバラエティーに富んだ顔ぶれ。jimmyさんやrioさんなど、関西からの参加者も いる。9時の開会式まで時間があったため、即席の手銛の品評会が始まった。他の参加者自慢の手銛を見て、唸る人 あり、驚く人あり、感心する人ありと、様々。

 この場で大会プログラム兼パンフレットを配布。製作には2週間ほどかかったが、その短期間にベルトの穴が二つ ずれた(痩せたんです)ほど苦労したかいがあり、予想以上の好反響。賞品は秘密にしてあったため、その豪華さにも 予想以上の好反響。特に伊藤手銛は注目度が高いようで、賞品ではなく生ちんさん所有の伊藤手銛を披露すると、周りに 人だかりができていた。

開会式  午前9時、開会式。私栗岩が挨拶、生ちんさんがルール説明、よしたけ君が安全講習的なアドバイスを行った後、 藤枝さんによってポイント抽選が行われた。まず、島の東側のポイントを初心者ポイントとし、そこに自主的に 行ってもらう人を募集、残った人で抽選を行うという形を取った。この抽選はなかなか面白く、いわゆる実力者たちは 抜群の引きを見せ、大物の期待大のポイント(しかし流れはキツイ)を次々と引き当てていく。名の知れた人の中では jimmyさんだけ初心者ポイントを引いてしまったが、抽選なので仕方がない。ご勘弁を。

いよいよ出発  開会式終了後、昼食。そして各車に乗り分けていよいよポイントへ出発!


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ポイント-A
ポイント-A
ポイント-B
ポイント-B
ポイント-C
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ポイント-D
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ポイント-E
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計測  各ポイントから全員が戻り、宿舎へ。ブルーシート上にすべての魚が並べられる。やはりミナガワさんの ハマフエが一番目立っていた。一方で南海人さんと原人君のアカハタも、その太りっぷりが目を引いていた。 そして計測へ。私栗岩がサイズを、生ちんさんが重量を測り、藤枝さんが記録。魚種ごとの係数やポイントはさすがに 誰も暗記してはいないので、この時点では誰が優勝者なのか断言できないものの、僕の耳に入っていた限りでは アカハタを2匹捕ってきた原人君を予想する声が多かった。だが……

刺身を作るサキタさんとミナガワさん  計測するのはくどいようだが私栗岩。アクア式“鬼の計測”である。全ての魚は口とエラをピッタリと閉じ、微塵の妥協も 許さない(笑)。結果、南海人さんのアカハタは39.5cmで最低サイズを超えたが、原人君のは34.5cmと33.5cmで2匹とも 届かず。あと5ミリが遠かった。ちなみに私自身が捕ったカンパチも最低サイズに5ミリ届かない39.5cm。 結局最低サイズを超えてポイントを獲得したのはわずか5人。主催者側としては、魚が捕れ過ぎることは 心配していたのだが、捕れないことはまったく予想していなかった。しかし、なにぶん自然が相手の遊びなので、 こういうことがあってもおかしくはないのだろう。

夕食  順位発表はあとのお楽しみとし、捕った魚をさばく。腹出しをする人、刺身を作る人、焼きを作る人、みんなが手分け して行う。途中、宿泊施設に頼んでいた夕食が出てきたので、とりあえずメシに。自分達でメシを作ると大変だしササッと 夕食が出てきて良かったという意見もあれば、自分達で捕った魚でメシを食べたいという意見もあり、食事に関しては 次大会以降の課題である。

健康さん、頑張ってマス!  夕食後、魚を再び魚をさばく人、そのまま飲み続ける人、風呂に行く人、さまざま。その間に主催者側はポイント計算と 表彰式の準備を。

 と、ここまで何の問題もなく滞りなく進行してきたように読めるが、実は各ポイントから戻ってきてから表彰式までは 非常にバタバタとしてしまった。主催者として反省しきりなのだが、次大会以降に生かして頑張りたいと思う。 みなさんからは非難の言葉どころか「最初だからある程度は仕方がない」といった温かい言葉を数多く頂いたので、 この場を借りて主催者一同感謝の言葉を述べさせてもらいます。ありがとうございました。