本人談。
「 波が高くなりそうなことは知ってたけど、3連休の勢いに任せて来てしまった。
エントリーすると、波は思ったほどひどくはないが、うねりと流れが結構ある。
しかし久々のマダイ登場で、気持ちはかなり高揚。でもマダイはやっぱりマダイ、なかなか射程に入らない。
ふと、オーバーハングした岩の下が気になった。逆行の中、海藻のシルエットに混じって何か丸いものが見えた。
イヒ! クエ様の胸鰭♪ ゆっくり近づき射程ぎりぎりで発射。
チョッキは貫通してないけどそのまま押さえつけるのに成功。自己記録の58cm。
沖に行こうと思ったけど、途中の浅瀬が泡のスクリーン。
どうしようか迷っていたらヒラマサがちらほら。
流れに身を任せながら横移動してると、『待ち』に良さそうな根。ひたすら待つ。
ヒラマサ一匹、ヒラマサ二匹。どっちも60チョイ。
エントリーして40分かそこらだが、スカリが重くなってきたので、あと一匹獲ったら帰ろう、と!
ブルーのラインが入った細身の回遊魚が濁りの向こうにチラッ、チラッ。(゜∀゜)キター!!
群れは7〜8匹のようだが、うち一匹が射程ぎりぎりか!?
状況は悪いが撃ってみると尾の付け根あたりに刺さった。
ダメかもしれないがとりあえず引っ張る。重い、なかなかのパワーだ。
よし、次のmカンパのためのシミュレーションにちょうどいい。
海面には向かわず、水中で手銛を手繰り寄せ、力ずくで押さえ込む。
えらに手を入れて確保してから浮上だ。うしっ! 初のツムブリゲト。
あがると島根ナンバーのおっちゃんが僕の前で車を止める。
漁師か? 喧嘩はしないと決めたので、できるだけ自分を落ち着かせた。
『これで獲ったんか? あんちゃん、プロだね〜。』??(*^¬^*)
話してみると地元のモグラーでした(笑)。」